商品説明 | |
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JANコード | 4573481750024 |
規格 | 原材料:遮熱シート:軟質塩ビシート 離型紙:PET樹脂フィルム 製造国:日本 個装サイズ(cm)・重量(g):縦97.5奥行5横5重量600 発売元:ゼロコン株式会社 |
注意事項 | ============ 画像の使用についてですが、編集して使用される場合に 版元様の監修が必要な場合があります。事前にお問い合わせください。 広告文責につきましては、店舗様の責務となりますので、 販売に使用される際は各法規などを十分にご考慮くださいませ。 ============ 〇本製品を用途以外に使用しないでく ださい。 〇軟質塩ビシートと透明保護フィルムの間に空気が入っている場合がありますが、性能には影響はありません。 〇本製品貼付後はガラスと全く同じ品質の視界が得られるわけではありません。 〇貼付後は軟質塩ビシートの臭いがしますが約1週間で改善されます。必要に応じて換気をして下さい。 〇本製品は温度変化や強く引っ張る事でシートが伸びてしまいますので、取扱に注意願います。 ○本製品は7年を目安に貼り換えて下さい。ただし、劣化の状況によって早めの交換をお薦めします。 〇本製品は高温多湿下で経時変化が促進されることがあります。通常の居住環境以上に高温多湿な場所で使用しないで下さい。 〇本製品表面を清掃する場合は濡れた柔らかい布で優しく拭いてください。 〇本製品貼付後に剥がれてきた場合は再度、水をスプレーして貼ることが出来ます。剥がれてきた面が汚れている場合は先に水で洗浄して下さい。 〇本製品は生産ロットにより多少色の差が生じる場合がありますが、性能に影響はありません。 〇本製品を廃棄する場合は、各自治体の指示に従ってください。 〇本製品の仕様は予告なく変更することがあります。 〇記載の数値は試験結果、計算結果であり、保証値ではありません。 注1紫外線カット率はJISA5759により測定した数値です。 注2近赤外線カット率はJISA5759により日射透過率を測定し、波長域780~2500nmの透過率値の単純平均値を100から引いた数値です。 注3飛散防止効果とは飛来物による割れ、飛散を軽減する効果であり、JIS規格の飛散防止フィルムとは異なります。 |
商品説明 | ◎ゼロシートの特徴 シートにノリが付いていないツルツルなシートなのに水でガラスに密着する自己吸着タイプの透明遮熱シートです。 ノリが付いていないシートなので水抜きや空気抜きが簡単、シートがズレても貼り直しが何回でも出来ます。 剥がしたい時はシートの端から簡単に剥がせますので、賃貸物件でも安心して使用できます。 ガラスの透明性は残しながら日焼けの原因である紫外線を約99%カット、 暑さの原因である近赤外線を約70%カットするので窓際の温度上昇を5~10℃程度抑えます。 さらに飛来物によるガラスの割れを抑える効果も期待できます。 貼り換え目安は7年。(使用環境により早めに貼り換えが必要な場合があります。) ◎シートサイズ:W92cm×1.8m(掃出窓の1枚分、腰高窓の2枚分) ◎貼れるガラス:透明板ガラス、透明複層ガラス(FL3mm+空気層+FL3mm)で ゼロシート(W92×180cm)1枚で貼ることが出来る大きさ。 網入りガラス(ガラスサイズ1平米未満) ※ゼロシートはガラスの一部ではなく全面に貼ってください。 ※上記ガラスでもガラスに傷がある場合や環境によっては 熱割れ現象(ガラスにひび割れが起きる現象)を起こす場合があります。 熱割れ現象については保証は出来ません。 使用方法 ①ガラス表面をきれいに拭く。 ②ガラスの縦、横のサイズを測り、ガラスサイズより縦、横を1cm小さくカットする。 ③ガラス面に水をスプレーする。(水の中に中性洗剤を数滴混ぜるとガラス面でシートが動きやすくシートの位置決めがしやすいいです。) ④ゼロシートをガラス面に貼ります。 ⑤ゼロシートを貼る位置はガラスの上下左右のエッジ(ゴム)から2~5mm隙間をあけた位置に決める。 ⑥ゼロシートの表面に水をスプレーしてから空気、水をシートの中心から外側に向けて数回に分けて押出す。 ⑦ゼロシートの表面、ガラスまわりの水を拭いて貼付け作業完了。 |